宮城こどもかんごnet.

子どものために手をつなごう

第39回宮城こどもかんごnet.「子どもの目線ってどんな目線?検査や処置を受ける子どもにどう声をかけますか?」を開催します

on 2018年3月13日

第39回宮城こどもかんごnet.
「子どもの目線ってどんな目線?検査や処置を受ける子どもにどう声をかけますか?」を開催します。

今回のテーマは「子どもの目線」です。

「子どもの目線」と言っても、いろいろありますよね。
「子どもは何をどのように見ているのか」の目線。
「子どもはどのように感じているのか」の目線。   などなど・・・
私たちが、子どもの時には感じていたかもしれない感覚が、まだまだたくさんあると思います。

そこで今回は、私たちが子どもを「体験する」ことで見えてくるものがあるのでは?と考えました。
まずは日ごろ身近な「検査や処置」の場面を入り口に、子どもへのケアを皆さんで体験し考えたいと思っております。

開催は5月です。
皆さんの職場では、新人さんなど子どもに対するケア経験が少ない方々をお迎えしている時期ではないでしょうか。
今回は、子どもに対するケアの第一歩を踏み出す方々にとって、少しでも助けになることを願い企画しました。
もちろん、子どもに対するケアを二歩、三歩、四歩・・・進まれている方々も大歓迎です!!
皆さんで子どもを体験し、一緒にケアを考えてみませんか?

お申し込みはこちらから→info@miyagi-chn.net

たくさんのご参加、お待ちしております!!

宮城こどもかんごnet.事務局一同


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